2008.05/23(Fri)
antique 9


デコラティブな電話や黒電話のアンティークはよくあるかもしれませんが、
この電話はダイヤルもなければ、目覚まし時計のベルのような物が
付いているだけ

以前にmixiの日記にも載せました。知り合いのインテリアショップのオーナーの
息子さんがアメリカに留学中に買い付けしたものなのです

それを私が購入しました
今でも私が買ってよかったのかな?と時々思うのですが、大切にしてくれる人ならと。。。
譲っていただきました
買いに行った時は値札も取られていたので、売ってもらえないと思ったのです。
この電話に受話器はありますが、裏には配線の機械があるだけなのです。
本当に今では珍しい電話だと思います



↑木の材質はオーク材です。そして製造日まで刻印されています。
もう取り付けてしまったので見えませんが、裏には配線のコードがありました。当時は
この電話でどんな会話をしたり、どこで使われていたのか興味があります


あまり詳しい記述はしませんが。。。

一般的に発明をしたのはグラハム・ベルさんと言われていますが、
ドイツ人の 科学者のフィリップ・ライスも音を電気信号に変えて、
電気信号そのものを伝達するという原理を思いついたり、
音の振動を電気の振動に変えれば遠くへも伝えられるかもしれないという
発想を持っていたようです。
しかし実現化がいま1つだったため、ドイツの物理学会ではあまり相手に
されなかったらしく、ベルが電話の特許を取得する2年前に亡くなられたそうです。
失意のうちにと以前に読んだ本に書かれていたので、悔しかったのでしょう

ベルもライスの研究を知っていたようです

この電話の特許をめぐっては特許紛争が起きたほどだというから驚き
です。イライシャ・グレイという人も液体抵抗型送話機というのを
ベルと同じ頃研究していて、1876年2月14日の11時ごろベルの弁護士が
特許を出願して、そのわずか2時間後の午後1時にグレイが特許を出願。
アメリカでは先に出願した人が特許を認められるという事で、結局は
グラハム・ベルの特許が認められて「Mr.Watson,come here,I want you.」
という音声が初めて通じた音声らしいです。しかしその音声は
グレイが考案していた液体抵抗型送話機の実験中にベルが弟子の
ワトソンに掛けた電話というから少々皮肉な感じもします

電話の特許をめぐっては、ベルの電話会社と発明王エジソンともいろいろ
争っていた歴史もあるようで、当時は複雑な論争も有りの道具だった
みたいです
結局は同じ時期に同じような研究をしている人が何人か いてベルの元に特許という幸運が舞い降りたという事なのでしょう

ちなみに日本の国産電話機は1878年という事で、日本は世界でもいち
早く電話機が使われた国の1つだそうです

私が生まれた頃はまだダイヤル式の黒電話
がありました。すぐにプッシュホン式に我が家は変わりましたが...。
子機ができたり、留守電機能が付いたり、ナンバーディスプレー...
時代と共に変化していますね。
今では携帯電話が当たり前になり普通に使っていますが

最初に電話を発明して実用化した人ってすごいなぁと今でも思います

何でも最初に発明する人って素晴らしいです

発明も人にとって有益で平和的なものなら良いのですが、
戦争に使われる兵器などは困り者ですね

便利な世の中になるのはいいのですが、情緒までは失われて
欲しくない気がします。やはり手作りの良さ、温かさが感じられるものが
私は好きです。特別に高価な物ではなく、大切にできる物だけを
買いたい気がします

2008.05/02(Fri)
antique8
でも明日から子供も4連休で嬉しいな。昨日も今日も遠足と予備日でお弁当だったから、朝からぐったりでした

子供は朝6時45分に家を出て小学校に通っているので、朝はとにかく
大変です
朝食プラスお弁当の日は疲れるけれど子供はお弁当を喜んでくれるから、頑張って作らなくちゃと思います

昨日の遠足も楽しかったようで、春はピクニックセットを持って外で
食事するのも楽しいなと感じます

今日は午後から私はピアノの練習
パパは珍しくギターを弾いていました
しばらくピアノを弾いていたらチャイム
今日はアンティークが届きました
一昨日雑貨が届いたばかりなのですが、急に心が晴れてきました

なんとも単純な心です


今回購入したのはイギリスのアンティークのトーストラック
とミルクガラスで作られた珍しいアンティークのボタンです。
どちらも小さいサイズでかわいらしいです

アンティークのトーストラックはシルバー製で丸みを帯びたシンプルな
デザインが素敵でカードやサシェを立てるのに使いたいなぁと思ったり、
裏にはナンバーや作られたメーカーも刻印されています

アンティークのボタンはたくさん集めてガラスの瓶に入れて
ディスプレーしたいなぁと思います
手作りで丁寧に作られている感じでミルクガラスの色が好きです。金彩で模様もついています。
今回は箱を開けた瞬間、とてもよい香りがするなぁと思ったら
プレゼントでアメリカ製のサシェが入っていました

自分の好きな香りにも癒されました

以前同じ香りのサシェを雑貨屋さんで購入した事がありました

いつも手書きのお手紙が添えられていたり、何気ない心遣いが
嬉しく思います
いくらビジネスとはいえ親切で迅速な対応やサプライズがあるとまた注文したいなって思います。
とても綺麗にラッピングされていると商品に対してとても愛情を持って
発送してくれていると感じるし、自分でお金を払っていても
プレゼントをもらったような心地良い気分になれます

普段の生活においても同じです。温かい挨拶や心遣いが心をHappyな気分に
させてくれます。どんな買い物だって気持ちよくしたいですもの

自分も人に対して温かい心で接する事ができる人間で
ありたいなぁと思います


↑とりあえずカードを置いてみただけです。
まだ置く場所は決まっていません。綺麗なサシェを置きたいなぁ

レターラックでも使えます

本当は食卓に焼いたトーストを置く時に使うラックです
2008.05/01(Thu)
キャ〜また届いたw

今回はプロヴァンス生地がメインです
私はだいぶ前からプロヴァンス雑貨をせっせと集めたり、人にプレゼントする時に利用していますが、
いわゆる現代的なプロヴァンスプリントのオリーブや蝉、ヒマワリ、ミモザ

ラベンダー
がボンボンあるネオスタイルではなくて、古典柄と呼ばれる古くから伝わったような趣きのソレイアード、レゾリヴァード、マリネットのような
繊細な柄の方を好むので探すのも大変です

しかしここ最近はアンティークの小物集めやフランスのパリで売られている
ブランドのアクセサリーなどを集めたり
他にもいろいろ多岐にわたってお買い物しているので、プロヴァンス雑貨や布類は久しぶりです


布はテーブルクロスを製作しようと思って購入したり、プレイスマットは
大好きなフランス製のレゾリヴァードの品なので購入。
他にも陶器でできたカトラリー置きなどを買いました


↑陶器のワンちゃんの背中にはラベンダーが描かれています。
レゾリヴァードは上品で素敵(プレイスマット)
いつも買うお店は決まっていますが、人にはあまり教えません

インテリアショップだったり、ネットショップでフランスから直接
お取り寄せしたりもします。今回は日本の前回と同じショップから購入

インテリアは部屋によって変えています。LDKはちょっと南欧風をmixしたり
さりげなくアンティークを置いたり、陶器類を飾ったりしていますが
まだまだ未完成です

家自体が1階は和、二階は全部フローリングで全く異なります。
トイレ・バス・キッチンは1階、2階で別です。今住んでいる家、
私は設計には関わっていなくて、私の好みの家とは違うので大変です。
どちらかといえば、北欧モダンが似合う感じです

でもおばあさんとおじいさんが建ててくれた家なので、一応
感謝していますが。。。
たぶん私がデザインや設計に関わっていたらイギリスやドイツの洋館みたいな家になちゃいます

アンティーク家具が似合う家は最初から設計しないとバランスが
うまく取れないので、3つ目の家は将来のお楽しみです。

↑フランクフルト郊外の素敵なお家

今はアンティークの小物集めしています

パパも英国風が好みなのですが、せっかくローン無しで建ててもらった家に
住んでいて仲良く暮しているし、今は引っ越せません

せめて季節ごと雰囲気を変えるのが理想です

寝室は黒を差し色に淡いラベンダーカラーを基調にさらりとした
大人のロマンティックな空間を目指していたり


子供部屋は子供の好きな色を使って、勉強部屋&書斎などは
オフィス的なというか普通です

インテリアはその時の気分で好きなテイストも変化するし
本当にきりがない世界です

2008.04/24(Thu)
waku waku
わかりませんが、わたし宛によくピンポ〜ンが鳴ります

アンティークだったり、雑貨だったり
紅茶だったりするわけですが
その度にちょっと内心冷や冷やするのです。。。

きっとおばあさんは浪費家だと思っているんだろうな〜と
思いつつ
でも怒られないし、何をいつ買っても誰にも迷惑掛けていないし、おばあさんもよく頼んでいるからお互い様。
今日は雑貨の方でした
でもレ・ゾリヴァードのスカーフがちょっとの差で売り切れで今回は少し残念でした

フランス製のファブリックは大好きでよく購入します。フランス製のプロヴァンスの
老舗のブランドが好きです
しかしプロヴァンスプリントもここ数年でフランス製じゃないものも出てきて微妙

ライセンス契約の商品なのでしょう。インポートならOKですが。
多少高くても本物がいいです
プロヴァンス雑貨ファンとしては
梱包を開ける時はワクワクします


↑フランスの新聞紙に包まれていると輸入雑貨を
購入した気分で嬉しいです


今回は1番のお目当てのスカーフが売切れでしたので、少ないお買い物

またそのうちいろいろ届くし、ショッピングは楽しいです

自分の中で今月は?万円(内緒)
と一応決めています。子供のはまた別ですけれど。。。子供はナイキが好きみたいです。
もっと個性的なのはないのかな?
あげたお小遣いで最近は音楽のCD
をよく買います(子供
)お財布は当然パパが握っていて、パパからいただいた生活費で
何を買っても構わないお約束なので、好きに使っています

貯金はパパとおじいちゃん、おばあちゃんがしてくれていて感謝

基本的にヨーロッパの雑貨にこだわっているので、全部ヨーロッパの物です

以前実家ではペットでネコ(シャムネコ)と犬2匹飼っていたので、
ネコ雑貨などは特に大好きです
ヨーロッパから我が家へようこそ〜

べつにぬいぐるみが好きなのではありませんが、お洋服着て
かわいくて気持ちが和むので、とりあえずステーショナリー入れの
缶の上に座らせました。缶も好きで集めています

1番のお気に入りはソレイアードのテディーベアです

同じネットショップで購入しました。

ちなみにネコちゃんの下の缶の中身はスタンプ(大好き
)と筆記用具が入っています。↓缶もフランスのものです。
使いすぎてペイントが剥げてきてしまいました。
さてこのネコちゃんはどこに置こうかしら?。。。


2008.03/26(Wed)
antique7

桜はまだあまり咲いていないけれど外へ出ると空気が春?!を感じさせます。最近は冬ほど家から眺める景色も
クリアーには見えず。。。
黄砂は嫌ですね

でも4月や5月はお花が素敵だから、ローズガーデンやお花がたくさん
見られるところへ行きたいです

今日のアンティークはリアルアンティークの刻印機です



アイアンでできていて持つとずっしりと重いです。
この刻印機には黒地に金色でお花
が優雅に描かれているのが素敵なのですが、100年経った今でもちゃんと活躍してくれます


刻印機なので紙を挟んでエンボスの文字が現れる物です。
イギリス
のリバプールにあるH.T.WOODROW&CO.LIMITEDと書かれています

そして実際に押してみるとSIDARD CREATIONS LIMITEDとエンボスの文字が
読み取れます。珍しいものが好きなので購入しましたが、実際に今でも
動いてくれるのが嬉しいです

前回のシーリングスタンプ同様人に心を込めて
手紙を書く時にさり気なくポンと押したい感じです


やはりこの時代の物は、装飾が今と違って美しく品があるな〜と

感じます。
このブログには例えば300年以上前のアンティークで代々受け継がれた
自分の家の所蔵品は一切載せるつもりはありません。実際にはあります

ただ気軽な100年程度の物で自分のお気に入りを書くだけです

私は例えば赤毛のアンの時代やビクトリアンの雰囲気が好きなので
そういうものを主に集めています
価値があるかどうかよりも自分が好きかどうかが判断基準です
現代の雑貨も勿論大好き
アンティークも雑貨も暮らしにちょっとした彩り、楽しさを与えてくれるのが
1番の魅力です。使い捨てじゃなくてずっと物を大切にしたいから、
1つ1つの物にこだわりたいというのもあります

しかし私は病気柄、落として陶器類はよく割ってしまうので、今までいくつ
壊してきたことか。。。
青ざめます。しかも高い物に限って
ガラス、食器だけはアンティークは控えています
主に飾るだけです。食器洗い乾燥機でしか食器は洗わないため、使用できて日本製かヨーロッパの
ものしか買いません

フランスやイギリスの雑貨は特に好きです

どなたかお勧めの
雑貨屋さんサイトあれば教えて下さいね〜
いろいろなサイトでお買い物していますけれど。。。体が少し不自由な私には
インターネットはありがたいです
お店やっている方でもOKですよ
メールのセキュリティーは強化しているので、変なメールは迷惑メールboxへ

変なものは開きません。
【追記】今を大切に楽しく生きよう
進行性で治療法もない私にとっては毎日が貴重であり、何か楽しみがないと
生き辛くなってしまいます。消えてしまえばいいのにと思う事もあります

今も毎日自宅
で病気と向き合い静かに療養していますが、どうして?と考えると悲しい。。。10代の頃からいっぱい泣いたから、
前向きに生きようと思っても呼吸の症状が苦しい時はそんな風に思えません

だけど生きていくしかないと自分に言い聞かせています。
子供もいますしね。。。
1番大切な物はお金や物ではなく、心だと思います

死んでも天国には何にも持っていけません

でもこの世に生きている限りは感謝する心を大切に、
人に対しても思いやりを示せたら。。。と思います

2008.03/14(Fri)
antique6

アンティークのアイアン製の回転式のスタンプホルダーです。
作りはシンプルですがクルクル回ります

フランス製
のシーリングスタンプを飾るのが欲しいと思っていたところ偶然出会いました



昔からシーリングスタンプ&ワックスに憧れていて

手紙を出す時にシーリングワックスで封をしたらとっても
ロマンティックで乙女チックな感じに惹かれていて
このスタンプホルダーを見つけた時は感激でした

しかもアンティークですし

日本では封蝋と言います。古風な呼び名ですね。
まずランプに火をつけて、スプーンなどにワックスを
入れて溶かしたところを、封筒などに垂らしてスタンプをギュッと
押すのです

やり方はいろいろですが。。。


↓携帯カメラで画像が不鮮明ですが、このような感じです

まるでビクトリアンの時代になったような気分になります

なにげない事でも心を込めて
が日々の生活を楽しくさせてくれるような気がします

手紙だけじゃなくてラッピングの時も活躍してくれます
2008.03/06(Thu)
アンティーク5
2008.02/26(Tue)
アンティーク4
2008.02/23(Sat)
アンティーク3
2008.02/21(Thu)
antique 2
載せましたが、フォトアルバム程度に。。。


アンティークの小物は時々購入します

本物のアンティークの目安は100年以上という事らしいですが、
購入する時はなるべく100年あたりを基準に選びます

なんでアンティークがこんなに好きなのか。。。

きっと祖父の影響だと思います

祖父は明治の人なのでもう昔に亡くなっていませんが、
一緒に住んでいた時に『ボ〜ン
』と家中に響くような柱時計のアンティークがあったり、祖父は古い物が大好きだったようです

昔の物が今でも残っているというのも価値があると
思いますが、今のように機械で大量生産ではなく、
手仕事で作られた物に心がキュンとします


これはイギリスの物で100年まではあと少しですが、
クリスタルガラスにお花のカットが施されていて
蓋が真鍮なうえに陶器でカントリーな絵が丁寧に
描かれているという珍しいもので、使うのではなく
飾ってあります

絵を見ているだけで気持ちが和む感じです










なのですが、



